“ 暮らしの数だけ、あかりの数があります ”
家族構成や暮らし方が変われば、あかりのプランニングも変わります。
毎日楽しみながら子育てを頑張るご家族と、こだわりの空間で大人の暮らしを楽しむご夫婦のためのあかりプランをご紹介します。
詳しくは【あかりリフォームWEBカタログ】 【住まいのあかり選びブックWEBカタログ】
子育てプラン01「あかりを組み合わせて、空間の使い方を広げ、開放感も高める。」
1.どこにいても家族の気配が感じられる、ひと続きの空間。2Fにもあかりを残しておくと空間の開放感が引き立ちます。
2.学習のときは昼光色に、食事のときは電球色に。光色が変えられる「シンクロ調色」を採用しました。
3.必要な場所にあかりを配置することで、空間全体が光に包まれたような雰囲気に。
【学習のあかり】
空間全体が明るくなるように配置しながら、ダイニングテーブルを爽やかな「昼光色」で照らし、文字を読みやすくします。
【食事のあかり】
ダイニングテーブルを暖かみのある「電球色」で照らし、お料理をより美味しそうに。階段下のあかりで、明るさを確保します。
【くつろぎのあかり】
空間全の明るさを落とし、リビングテーブルに光を集めます。キッチンのあかりを残しておくと、空間の奥行きが強調されます。
【シアターのあかり】
テレビ背面の壁を照らし、目の疲れを軽減。ダウンライトは集光タイプだけを点灯し、臨場感を高めながら手元の明るさを確保します。
子育てプラン02「明るさと光の色を切り替えて、生活リズムにメリハリを。」
1.朝食時はさわやかな昼光色で活動的な雰囲気に。夕食時は暖かな色味の電球色で、お料理の色味を引き立てます。
2.リビングでの学習際は、中心のあかりを昼光色に。文字が読みやすくなります。
【学習のあかり】
ダイニングでの学習は、明るく白い「昼光色」で手元をしっかり照らし、文字を読みやすく。
【食事のあかり】
食事のときは、やや赤みを帯びた暖かみのある光「電球色」でダイニングテーブルを照れします。
【だんらんのあかり】
リビングを自然な色味の光で明るく。ダイニングにあかりを少し残すことで、空間に奥行き感を。
【バータイムのあかり】
明るさを落とした白熱電球のような深みのある色、バーのようなしっとりとした雰囲気が広がります。
大人の夫婦プラン01「あかりの存在感を抑え、こだわりのインテリアを引き立てる。」
1.あたたかさと明るさを感じる「温白色」をベースにコーディネートしたプラン。どの世代にも心地よいあかりの空間に仕上げました。
2.天井板の美しさを魅せるため、ダウンライトは埋め込み穴φ65mmとコンパクトな器具をセレクトしました。
3.ダイニング側は天井面にも光を広げることで、リビングとのコントラストをはっきりさせ、空間ごとであかりの印象を変えました。
【くつろぎのあかり】
リビングテーブルに光を集めながら、全体の明るさを抑え落ち着いた雰囲気を演出。キッチンにもあかりを残し奥行き感を強調します。
【食事のあかり】
ダイニングテーブルのあかりを灯し、視線が向かう壁面を明るく。コーブ照明やリビングのコーニス照明で空間に広がりを生みます。
【バータイムのあかり】
リビングのアッパーライトは残して、キッチンのペンダントを電球色で点灯。しっとりとした落ち着いた大人の時間が流れます。
【シアターのあかり】
テレビ背面の壁を照らし、目の疲れを軽減。明るさを抑えながらリビングテーブルにあかりを灯し、手元の明るさを確保します。
大人の夫婦プラン02「まぶしさを抑えながらも明るい光で、毎日をおだやかに。」
1.リビングの「中心のあかり」をダウンライト拡散タイプ3灯で。テーブルはもちろんソファー周辺までやわらかい光が広がります。
2.パネルミナならではの薄型ペンダント。テーブルをやさしく照らすので、影が強く出にくく、食事もしやすいあかりです。
【だんらんのあかり】
リビングのあかりをすべて点灯し、明るい雰囲気に。ダイニングの壁面も照らし、広がり感をプラス。
【くつろぎのあかり】
低い位置にあるスタンドをメインに。くつろぎ感が深まります。ダイニングのあかりを残し、空間に奥行き感を。
【食事のあかり】
ダイニングのあかりをすべて点灯。ウッドデッキのあかりを灯しておくことで空間の広がりを演出します。
【シアターのあかり】
明るさを落とし、テレビ背面の壁をダウンライトで明るく。リビングテーブル上のダウンライトで手元のあかりも確保。